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わかめハテナ?

 岩手県における代表的な加工品の「湯通し塩蔵わかめ」は、湯温90°C以上に湯通しした(30〜60秒)直後に流水で冷却し、塩漬けしたものです。

 ではこの行程をじっくり紹介します。

   
わかめが食卓にあがるまで
 
ワカメ原藻 良質の原藻を採取後できるだけ早く処理します。
茎及び先枯れ部分を取り除きます。
 
湯 通 し 湯の温度は90度以上で、原藻を投入した時点でも80度以下にならないようにします。
原藻に熱が均一に伝わるように攪拌を充分に行います。
湯通し時間は、30〜60秒です。
用水は、海水です。
 
冷   却 湯通し後、できるだけ速やかに完全に冷却します。
用水は海水で、早く冷えるように充分に攪拌を行います。
 
水   切 冷却したワカメに軽圧を加えて水切りします。
 
塩 も み 原藻の40%の粉砕塩を使用し、むらのないように充分に塩もみをします。
 
塩   漬 塩もみしたワカメを容器に移し15時間以上塩漬しておきます。
 
脱   水 塩漬時の侵出液で塩粒を洗い落とした後、適度の水分になるまで加圧して脱水を行います。
 
芯付半製品  
 
芯   抜 芯抜きをしながら選別を行います。
 
芯抜きわかめ 保管は、-5度〜-15度程度で行います。
 
その後、芯抜きされたわかめはパッケージ工場や卸屋を経て
店頭にならび、皆さんの食卓に届くことになります。
 
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